(三重県 K・様 61歳/女性)
私は子供の頃から身体が弱く、母親に連れられよく病院に行っていました。
その時の母親とお医者さんの会話は今でも覚えています。
「この子にはニンニクを食べさせなさい。」
サチヴァミンの生みの親、小牧先生の幼少時のエピソードを伺った時には
自分の体験と重なりとても親近感を覚えました。
小牧先生もお小さい頃「青びょうたん」と言われるほどひ弱で年中風邪を
引いてらして、なかなかお勉強にも集中できなかったそうですね。
そんな時、お父様が同僚の博士から「ニンニクを常食させなさい」との
勧めを受けて実行されたことから徐々に体調が整い、風邪もひかなくなり
末は博士にまでなられたのですよね。
私の母も昔、フライパンに一片のニンニクを入れ焦がさないように油に
ニンニクの香りを移し野菜炒めなんかをよく作ってくれました。
ニンニクを少しでも食べさせようという母なりの工夫だったのだと思います。
昔はニンニクを食べるのも一苦労でした。
それが今ではこんなに手軽な形で取り入れる事が出来るなんて夢のようです!
私の家族、子供や孫達も皆、小牧先生の無臭ニンニク「サチヴァミン」には
助けられています。これからもずっと続けていきたいです。